平和

あかね

反省しない高市氏・8月10日から16日を歩む「しんぶん赤旗」一週間の心の旅路

猛暑が続くこの八月、ワタクシは94度目の夏を迎えました。いえ、今月95になりますので95度目の夏かしら?庭の蝉時雨(せみしぐれ)を聴きながら、手元の「しんぶん赤旗」をパソコンでめくっておりますと、紙面から立ち上がってくるのは、単なる情報の羅...
あかね

平和への祈りと変革の鼓動を聴く【しんぶん赤旗あかねの切り抜き】2026年8月3日から9日

猛暑と震災、そして希望への眼差しきょうは8月9日、長崎に原爆が投下されて81年目の夏です。暦の上では秋が近づいているはずですが、2026年の8月は、まるで大気が人間界の傲慢に怒りをぶつけているかのような、恐ろしいほどの酷暑で幕を開けました。...
あかね

原爆の日に思う少女の見たあの頃と似てきた現代の空気・ 言葉の裏に潜む戦前回帰の正体

こんにちは、あかねです。6日、広島の平和記念公園で平和記念式典が開かれました。アメリカが広島に原爆を投下してから81年目の「原爆の日」を迎えた広島市で高市首相は、この記念式典で「非核三原則を堅持している」といいました。しかし、本当は、核抑止...
チームあかね

軍事的抑止力が戦争リスクを逆説的に高める構造と論拠:国際関係論・ゲーム理論・認知心理学による多角分析(チームあかね編)

(チームあかね編)軍事的な準備が逆に衝突を招くという抑止のパラドックスを、国際関係論やゲーム理論、認知心理学の知見から多角的な分析を試みます。国家が自衛のために軍備を強化することで他国の不信感を煽り、際限のない敵対関係に陥る安全保障のジレン...
あかね

2026年憲法記念日へ・94年生きてきたワタクシがこの憲法を手放したくない理由

もうすぐ5月3日の憲法記念日。この日を迎えるたびに、ワタクシの胸の奥がじわりと熱くなります。まるで、長い冬を越えた梅の木が、今年もちゃんと咲いたことに安堵するような気持ちとでも申しましょうか。けれど今年は違います。その梅の根元に、誰かがこっ...
あかね

「停戦」という名の嵐の目・イラン戦争と日本の平和への問い

2026年4月8日。イラン戦争2週間の暫定停戦を考えてみたいと思います。チームあかねの関連記事「エピック・フューリー(壮絶な怒り)」——戦争は嘘から始まった2026年2月28日に始まったこの戦争のことを、少し整理させてください。米国とイスラ...
あかね

日米首脳会談と憲法9条の底力「戦争させたくて仕方がない権力者を、止めたのは誰か」

雨上がりの朝に、平和をかみしめる今朝の名古屋は、夜中にひと雨来たようでした。外に出ると、アスファルトがほんのり湿っていて、空気が洗われたようにすんでいる。こういう朝のお散歩は格別です。草の葉っぱの先に、ちいさな水の粒がついていて、それが朝の...
あかね

日米首脳会談「ドナルド、あなただけよ」日本外交の哀しき末路2026年3月19日

あの光景を見て、ワタクシは思わず目を細めましたねえ、みなさん。2026年3月19日のホワイトハウスでの日本の首相のご様子を見ましたか?ワタクシ、94年生きてまいりまして、日米開戦も終戦も、占領期もみんな自分の目で見てきました。その94年の目...
あかね

法を捨てた同盟に、沈黙で応える国の哀しさ――スイスとイタリアが照らす、日本外交の現在地

「西側」という言葉が崩れる音を聞いた2026年2月28日。ワタクシは名古屋の部屋でその報せを聞いたとき、94年間で積み上げてきた「世界の地図」が、音を立てて色褪せていくような気がしました。米国とイスラエルが、イランへの電撃攻撃を仕掛けた。死...
あかね

復興税をミサイルに?94歳が黙っていられない3月の国会

「お伝えしたくて、たまらないのです」毎朝、ワタクシの日課がございます。お茶をいれて、「しんぶん赤旗」電子版をパソコンで広げる。それだけのことなのですが、この歳になりますと、新聞を読む一時というのは、ただの情報収集ではございません。まるで古い...