憲法

人生エッセイ

希望は、消えていない・清瀬の奇跡と反戦のうねり、憲法違反の7条解散

あきらめるのは、まだ早い最近のニュースをご覧になって、「もう、どうにもならないのかしら……」と、ため息をついていらっしゃる方もおられるのではないでしょうか。ワタクシの人生のなかでは、戦争があって、焼け野原があって、それでも人々は立ち上がって...
人生エッセイ

日米首脳会談と憲法9条の底力「戦争させたくて仕方がない権力者を、止めたのは誰か」

雨上がりの朝に、平和をかみしめる今朝の名古屋は、夜中にひと雨来たようでした。外に出ると、アスファルトがほんのり湿っていて、空気が洗われたようにすんでいる。こういう朝のお散歩は格別です。草の葉っぱの先に、ちいさな水の粒がついていて、それが朝の...
人生エッセイ

復興税をミサイルに?94歳が黙っていられない3月の国会

「お伝えしたくて、たまらないのです」毎朝、ワタクシの日課がございます。お茶をいれて、「しんぶん赤旗」電子版をパソコンで広げる。それだけのことなのですが、この歳になりますと、新聞を読む一時というのは、ただの情報収集ではございません。まるで古い...
人生エッセイ

失望しても絶望しないで:高市圧勝の夜、それでも私たちが「草の根」を枯らさない理由

凍てつく夜の始まりに:貴方の悲しみを抱きしめて自民党が単独で300議席を超え、改憲勢力が3分の2を確保したという現実。今、ご覧になっている貴方の心には、冷たい風が吹き荒れていることとお察しいたします。ワタクシは昭和6年、満州事変が始まった年...
人生エッセイ

投票日まであと5日――94年の人生で見た「選挙の本質」と、この国の行方

2月8日――あと5日で投票日を迎えるこの国の選挙を前に、94年生きてきたワタクシが、どうしても皆さまにお伝えしたいことがあります。赤旗に載った「緊急声明」――まるで戦時中の檄文のように2月3日の朝、「しんぶん赤旗」の電子版をパソコンで読んで...
人生エッセイ

2026年2月1日NHK日曜討論/高市首相は「逃げた」のか。あかねの目に映った、あの日の日曜討論

2026年2月1日、「NHK日曜討論」がテレビの中で繰り広げられました。衆院選の投開票日は2月8日、つまりあと一週間。まさに日本の行方が決まる「最後の舞台」であるはずのこと、なのに、ワタクシあかねはテレビの前で、冷たい感情の色を感じてしまい...
人生エッセイ

なぜ戦争が起きるのか?93歳の私が聞いた「戦争の正体」

皆さん、こんにちは。あかね、93歳の独り言です。私の人生は、日本の激動の現代史とともにありました。特に、15歳で経験した終戦と、焼け野原からの再出発は、今も鮮明な記憶です。あの時、私の心には深い疑問がありました。「なぜ戦争があるのか。あの大...
人生エッセイ

朝ドラ「あんぱん」に重ねる戦争の記憶と憲法への思い

こんにちは、あかね93歳です。今、NHK朝ドラ「あんぱん」を息をのむように見つめています。この物語は、アンパンマンの生みの親であるやなせたかしさんと小松のぶさんご夫婦をモデルにしたドラマです。私より一回り年上というやなせさんの人生に、自分の...
人生エッセイ

15歳の私が見た新しい国の光・あたらしい憲法のはなし

皆さま、こんにちは。あかねです。80年前のあの大戦での経験から、日本の再建にむけて、新しい憲法ができた時の思いを語ります。終戦の年、私の思いは、なぜ戦争があるのか、あの大空襲で、何の落ち度もない人々が、なにゆえに無残に消えていかなければなら...
人生エッセイ

大切な約束を次の世代へ・戦争を生き抜いた93歳が伝える憲法の魂

春の陽射しが窓から差し込む午後、私は古いアルバムを開きました。そこには、10代の私が大切に保管していた一冊の小さな冊子の写真があります。『あたらしい憲法のはなし』今から78年前、戦後の混乱期に私が初めて手にした憲法の解説書です。その表紙の色...