憲法

あかね

2026年憲法記念日へ・94年生きてきたワタクシがこの憲法を手放したくない理由

もうすぐ5月3日の憲法記念日。この日を迎えるたびに、ワタクシの胸の奥がじわりと熱くなります。まるで、長い冬を越えた梅の木が、今年もちゃんと咲いたことに安堵するような気持ちとでも申しましょうか。けれど今年は違います。その梅の根元に、誰かがこっ...
チームあかね

日本の安全保障政策における歴史的転換点:高市政権による武器輸出全面解禁と平和国家理念の変容(チームあかね編)

(チームあかね編)2026年4月、高市政権が断行した「防衛装備移転三原則」の抜本的改定と、それに伴う日本の安全保障政策の歴史的な転換を分析します。長年維持されてきた輸出制限の枠組みである「5類型」の撤廃により、戦闘機やミサイルといった殺傷能...
あかね

希望は、消えていない・清瀬の奇跡と反戦のうねり、憲法違反の7条解散

あきらめるのは、まだ早い最近のニュースをご覧になって、「もう、どうにもならないのかしら……」と、ため息をついていらっしゃる方もおられるのではないでしょうか。ワタクシの人生のなかでは、戦争があって、焼け野原があって、それでも人々は立ち上がって...
あかね

日米首脳会談と憲法9条の底力「戦争させたくて仕方がない権力者を、止めたのは誰か」

雨上がりの朝に、平和をかみしめる今朝の名古屋は、夜中にひと雨来たようでした。外に出ると、アスファルトがほんのり湿っていて、空気が洗われたようにすんでいる。こういう朝のお散歩は格別です。草の葉っぱの先に、ちいさな水の粒がついていて、それが朝の...
あかね

復興税をミサイルに?94歳が黙っていられない3月の国会

「お伝えしたくて、たまらないのです」毎朝、ワタクシの日課がございます。お茶をいれて、「しんぶん赤旗」電子版をパソコンで広げる。それだけのことなのですが、この歳になりますと、新聞を読む一時というのは、ただの情報収集ではございません。まるで古い...
あかね

失望しても絶望しないで:高市圧勝の夜、それでも私たちが「草の根」を枯らさない理由

凍てつく夜の始まりに:貴方の悲しみを抱きしめて自民党が単独で300議席を超え、改憲勢力が3分の2を確保したという現実。今、ご覧になっている貴方の心には、冷たい風が吹き荒れていることとお察しいたします。ワタクシは昭和6年、満州事変が始まった年...
あかね

投票日まであと5日――94年の人生で見た「選挙の本質」と、この国の行方

2月8日――あと5日で投票日を迎えるこの国の選挙を前に、94年生きてきたワタクシが、どうしても皆さまにお伝えしたいことがあります。赤旗に載った「緊急声明」――まるで戦時中の檄文のように2月3日の朝、「しんぶん赤旗」の電子版をパソコンで読んで...
あかね

2026年2月1日NHK日曜討論/高市首相は「逃げた」のか。あかねの目に映った、あの日の日曜討論

2026年2月1日、「NHK日曜討論」がテレビの中で繰り広げられました。衆院選の投開票日は2月8日、つまりあと一週間。まさに日本の行方が決まる「最後の舞台」であるはずのこと、なのに、ワタクシあかねはテレビの前で、冷たい感情の色を感じてしまい...
あかね

なぜ戦争が起きるのか?93歳の私が聞いた「戦争の正体」

皆さん、こんにちは。あかね、93歳の独り言です。私の人生は、日本の激動の現代史とともにありました。特に、15歳で経験した終戦と、焼け野原からの再出発は、今も鮮明な記憶です。あの時、私の心には深い疑問がありました。「なぜ戦争があるのか。あの大...
あかね

朝ドラ「あんぱん」に重ねる戦争の記憶と憲法への思い

こんにちは、あかね93歳です。今、NHK朝ドラ「あんぱん」を息をのむように見つめています。この物語は、アンパンマンの生みの親であるやなせたかしさんと小松のぶさんご夫婦をモデルにしたドラマです。私より一回り年上というやなせさんの人生に、自分の...