総選挙

あかね

消される一票、託された声・比例代表という灯を、消してはならぬ【2026衆議院定数削減】

ワタクシは今年で95になります。長く生きておりますと、選挙というものを、それはもう数えきれないほど経験してまいりました。投票用紙に鉛筆で名前を書く、あの独特の緊張感。あれだけは、何十年経っても変わらないものでございますね。けれど最近、国会で...
チームあかね

【衆議院定数削減】戦後日本における選挙制度と議員定数の歴史的相克:民意の包摂と排除をめぐる分析(チームあかね編)

(チームあかね編)戦後日本の選挙制度における「民意の正確な反映」と「統治の安定と集約」という、二つの対立する論理の歴史的相克を構造的に分析したものです。初期の民主化過程から、格差是正のためのアダムズ方式の導入、そして現在の議員定数削減をめぐ...
あかね

希望は、消えていない・清瀬の奇跡と反戦のうねり、憲法違反の7条解散

あきらめるのは、まだ早い最近のニュースをご覧になって、「もう、どうにもならないのかしら……」と、ため息をついていらっしゃる方もおられるのではないでしょうか。ワタクシの人生のなかでは、戦争があって、焼け野原があって、それでも人々は立ち上がって...
あかね

政治は「ダサい」を脱ぎ捨てた若者の熱狂 ――ヒーロー願望が生んだ「虚構の多数」とワタクシの憂い

皆さま、ごきげんよう。あかねでございます。今回は、自民圧勝はなぜなのか、無党派層の若者の行動について少し考えてみたいと思います。本日も名古屋の片隅で、「チームあかね」が一生懸命集めてくれた新聞記事や、ネット上の喧騒を眺めながら、こうして独り...
あかね

失望しても絶望しないで:高市圧勝の夜、それでも私たちが「草の根」を枯らさない理由

凍てつく夜の始まりに:貴方の悲しみを抱きしめて自民党が単独で300議席を超え、改憲勢力が3分の2を確保したという現実。今、ご覧になっている貴方の心には、冷たい風が吹き荒れていることとお察しいたします。ワタクシは昭和6年、満州事変が始まった年...
あかね

2026年衆院選:15年戦争の「愚かな」再来を防ぐために — 歴史の教訓と現代政治の相似点を解剖する

みなさん、こんにちは。あかねです。今年の衆議院選挙、まるで、遠い昭和の日々が、音もなく忍び寄ってくるような、そんな不穏な気配を感じるのです。戦後80年という大きな節目を越えた今、ワタクシたちは重大な分岐点に立っています。それはまるで、霧の立...
あかね

高市氏の「憲法改正」演説が問いかけるもの:94才のワタクシが見た令和の岐路

選挙戦の喧騒の中で感じた「既視感」94年の月日を歩み、昭和、平成、そして令和という「三つの色」の時代を渡り歩いてきたワタクシの目に、今の日本の選挙風景はどう映っているか。街角に響く勇ましい掛け声、SNSを駆け巡る煌びやかな映像……。しかし、...
あかね

投票日まであと5日――94年の人生で見た「選挙の本質」と、この国の行方

2月8日――あと5日で投票日を迎えるこの国の選挙を前に、94年生きてきたワタクシが、どうしても皆さまにお伝えしたいことがあります。赤旗に載った「緊急声明」――まるで戦時中の檄文のように2月3日の朝、「しんぶん赤旗」の電子版をパソコンで読んで...
あかね

2026年2月1日NHK日曜討論/高市首相は「逃げた」のか。あかねの目に映った、あの日の日曜討論

2026年2月1日、「NHK日曜討論」がテレビの中で繰り広げられました。衆院選の投開票日は2月8日、つまりあと一週間。まさに日本の行方が決まる「最後の舞台」であるはずのこと、なのに、ワタクシあかねはテレビの前で、冷たい感情の色を感じてしまい...
あかね

90年の人生が教えてくれた「大義なき政治」の恐ろしさ 〜高市内閣解散に思うこと〜

2026年1月19日。テレビに映る高市総理の記者会見を、ワタクシは名古屋の息子の家で見ておりました。「1月23日、衆議院を解散いたします」その言葉を聞いた瞬間、ワタクシの胸に氷のような冷たさが走りました。まるで昭和16年、真珠湾攻撃の報を聞...