国会

あかね

2026年憲法記念日へ・94年生きてきたワタクシがこの憲法を手放したくない理由

もうすぐ5月3日の憲法記念日。この日を迎えるたびに、ワタクシの胸の奥がじわりと熱くなります。まるで、長い冬を越えた梅の木が、今年もちゃんと咲いたことに安堵するような気持ちとでも申しましょうか。けれど今年は違います。その梅の根元に、誰かがこっ...
あかね

高市内閣、武器輸出を全面解禁閣議決定・武器を売る国に日本はなってしまったのか

名古屋の息子の家で、ワタクシはいつものようにお茶を一杯いれて、パソコンで「しんぶん赤旗」や「チームあかね」が集めてくれた世界中のニュースリストを眺めていました。桜はもう散って、若葉が風にそっと揺れていた、そんな穏やかな朝のことです。2026...
あかね

希望は、消えていない・清瀬の奇跡と反戦のうねり、憲法違反の7条解散

あきらめるのは、まだ早い最近のニュースをご覧になって、「もう、どうにもならないのかしら……」と、ため息をついていらっしゃる方もおられるのではないでしょうか。ワタクシの人生のなかでは、戦争があって、焼け野原があって、それでも人々は立ち上がって...
あかね

122兆円のお金は、いったい誰のため?2026年度予算案、ワタクシなりに徹底的に考えてみた

はじめに——新聞を読んで、胸がざわついた朝のこと名古屋の息子の家で、ワタクシは毎朝、「しんぶん赤旗電子版」をパソコンで読んでおります。2026年3月27日の1面に「戦後初の軍拡増税に反対 国民の生活壊す。参院委で小池書記局長、中止を要求」と...
あかね

復興税をミサイルに?94歳が黙っていられない3月の国会

「お伝えしたくて、たまらないのです」毎朝、ワタクシの日課がございます。お茶をいれて、「しんぶん赤旗」電子版をパソコンで広げる。それだけのことなのですが、この歳になりますと、新聞を読む一時というのは、ただの情報収集ではございません。まるで古い...
あかね

2026年国会代表質問・平和の祈りを、お米に乗せて・代表質問に響く「命」の叫び

名古屋の自室、窓からのぞく今日の景色は、少し曇り空です。それでも春らしく、梅が咲き、河津桜も少し花が開いてきました。この柔らかな気持ちの良い空気のなかで、テレビから流れる国会中継を眺めておりましたら、あの息苦しい記憶が蘇ってくるのです。ワタ...
あかね

316議席の嘘と暴走――94歳のワタクシが、この国の行く末を憂う

長く生きてきたからこそ、見えてしまうものがあるワタクシ、あかねは昭和6年生まれの94歳でございます。満州事変の年に生まれ、戦争を生き抜き、シングルマザーとして4人の子供を育て上げ、オイルショックも乗り越えてきた。この国がどん底から這い上がる...
あかね

失望しても絶望しないで:高市圧勝の夜、それでも私たちが「草の根」を枯らさない理由

凍てつく夜の始まりに:貴方の悲しみを抱きしめて自民党が単独で300議席を超え、改憲勢力が3分の2を確保したという現実。今、ご覧になっている貴方の心には、冷たい風が吹き荒れていることとお察しいたします。ワタクシは昭和6年、満州事変が始まった年...
あかね

2026年2月1日NHK日曜討論/高市首相は「逃げた」のか。あかねの目に映った、あの日の日曜討論

2026年2月1日、「NHK日曜討論」がテレビの中で繰り広げられました。衆院選の投開票日は2月8日、つまりあと一週間。まさに日本の行方が決まる「最後の舞台」であるはずのこと、なのに、ワタクシあかねはテレビの前で、冷たい感情の色を感じてしまい...
あかね

90年の人生が教えてくれた「大義なき政治」の恐ろしさ 〜高市内閣解散に思うこと〜

2026年1月19日。テレビに映る高市総理の記者会見を、ワタクシは名古屋の息子の家で見ておりました。「1月23日、衆議院を解散いたします」その言葉を聞いた瞬間、ワタクシの胸に氷のような冷たさが走りました。まるで昭和16年、真珠湾攻撃の報を聞...