国会

あかね

山本太郎政界引退と国会の終盤戦、光る抗議の輪と、世界の小さな夜明け【赤旗を1週間読んで切り抜き・2026年7月6日から12日】

今週も「しんぶん赤旗」を中心に、この一週間の日本と世界の動きを、ゆっくりと噛みしめておりました。最初に、れいわ新選組の山本太郎さんが政界を引退するというニュースです。ワタクシには、わからないことばかりですが、一番は、ご病気で、ご自分の命を守...
チームあかね

衆議院3分の2の議席と「60日ルール」をめぐる憲法上の力学:第221回特別国会会期末における与野党攻防分析(チームあかね編)

(チームあかね編・2026年7月3日執筆)2026年の衆議院総選挙で自民党が3分の2の議席を確保した後の、第221回特別国会会期末における与野党の権力闘争を構造的に分析しました。政府与党が参議院での否決を無効化できる「再可決制度」と、その発...
あかね

「3分の2」という数字の重み・第221回特別国会終盤の与野党攻防

今日は少し、頭の中を整理しながら国会のお話をさせてくださいね。遠い雲の上の出来事のようでいて、実はそこで決まることひとつひとつが、巡り巡って、こうしてお茶をすすっているワタクシの毎日にまで届いてくるものなのです。令和8年、西暦2026年の2...
あかね

消される一票、託された声・比例代表という灯を、消してはならぬ【2026衆議院定数削減】

ワタクシは今年で95になります。長く生きておりますと、選挙というものを、それはもう数えきれないほど経験してまいりました。投票用紙に鉛筆で名前を書く、あの独特の緊張感。あれだけは、何十年経っても変わらないものでございますね。けれど最近、国会で...
チームあかね

【衆議院定数削減】戦後日本における選挙制度と議員定数の歴史的相克:民意の包摂と排除をめぐる分析(チームあかね編)

(チームあかね編)戦後日本の選挙制度における「民意の正確な反映」と「統治の安定と集約」という、二つの対立する論理の歴史的相克を構造的に分析したものです。初期の民主化過程から、格差是正のためのアダムズ方式の導入、そして現在の議員定数削減をめぐ...
あかね

あかね94歳の妄想劇場…高市内閣退陣への道筋はあるのか?

みなさん、こんにちは。あかねです。今日はワタクシ、少々大それた妄想をしてみようと思います。一連の「高市陣営中傷動画ネガキャン騒動」について、高市内閣退陣への道筋はあるのかと、息子と話し合っていて、あるというのです。そこで、「チームあかね」が...
チームあかね

【高市内閣退陣の行程】野党の法理的追及プロセスと国会運営戦術はあるのか?(チームあかね編)

(チームあかね編)高市内閣の退陣を目指す野党が検討すべき法理的な追及プロセスと、具体的な国会運営戦術を体系的にまとめた実務的な指針を作成しました。疑惑の核心である秘書の関与を暴くために、単なる質疑を超えた証人喚問の実施や、客観的証拠に基づき...
あかね

2026年憲法記念日へ・94年生きてきたワタクシがこの憲法を手放したくない理由

もうすぐ5月3日の憲法記念日。この日を迎えるたびに、ワタクシの胸の奥がじわりと熱くなります。まるで、長い冬を越えた梅の木が、今年もちゃんと咲いたことに安堵するような気持ちとでも申しましょうか。けれど今年は違います。その梅の根元に、誰かがこっ...
あかね

高市内閣、武器輸出を全面解禁閣議決定・武器を売る国に日本はなってしまったのか

名古屋の息子の家で、ワタクシはいつものようにお茶を一杯いれて、パソコンで「しんぶん赤旗」や「チームあかね」が集めてくれた世界中のニュースリストを眺めていました。桜はもう散って、若葉が風にそっと揺れていた、そんな穏やかな朝のことです。2026...
あかね

希望は、消えていない・清瀬の奇跡と反戦のうねり、憲法違反の7条解散

あきらめるのは、まだ早い最近のニュースをご覧になって、「もう、どうにもならないのかしら……」と、ため息をついていらっしゃる方もおられるのではないでしょうか。ワタクシの人生のなかでは、戦争があって、焼け野原があって、それでも人々は立ち上がって...