あかね

【沖縄知事選ファクトチェック5つの論点】玉城デニー知事批判、本当に事実なのか・95年を生きたワタクシが考えたこと

沖縄県知事選の投票日が近づくと、インターネットや選挙運動の中で、さまざまな言葉が飛び交います。ワタクシのYouTube動画にも多くのコメントを頂いております。ありがとうございます。政治的なお考えには賛否両論ございます。ほとんどのかたは、前向...
あかね

デニーさん批判に物申す・戦争を知る者として言わせてください・沖縄知事選の心無い声に一言

ワタクシは、昭和6年(1931年)横浜で生まれ、戦争というものを、教科書の中の出来事ではなく、この目とこの耳とこの腹の底で覚えている人間のひとりです。ですから沖縄という土地の名前を聞くたびに、胸のどこかがきゅっと締まるのです。ワタクシ自身は...
あかね

【しんぶん赤旗あかねの切り抜き】2026年8月31日〜9月6日:平和への祈りと、私たちの暮らしを守る確かな目

はじめに:九十五年の人生から見える、今週の景色名古屋の朝、東の空から差し込む柔らかな光が、ワタクシの古い文机をそっと照らし出しております。庭の木々には、秋を告げる虫の声が微かに混じり始め、静謐な時間がゆっくりと流れております。ワタクシ、あか...
あかね

2026年8月末、しんぶん赤旗から見えた「命の尊厳」と「民主主義の正体」【しんぶん赤旗あかねの切り抜き】

雨上がりの早朝、蒸し暑い朝でございます。窓の外を眺めながら、ワタクシはそっと筆を執りました。昭和6年に生を受け、はや94年。この長い月日の中で、ワタクシは幾度となく時代のうねりを目の当たりにしてまいりました。かつての日本が「軍靴の足音」を響...
チームあかね

国際刑事司法における超国家権力と現実主義の衝突:米国による国際刑事裁判所(ICC)制裁措置の多角的分析と「法の支配」の構造的危機(チームあかね編)

国際刑事裁判所(ICC)による非加盟国の国民への管轄権行使と、それに対抗して米国が発動した前例のない経済制裁が引き起こしている「法の支配」の構造的危機を分析します。常設の国際司法機関としてのICCの歴史的歩みから説き起こし、米国の大統領令1...
あかね

ICC赤根所長への制裁にあかねが思う・国際司法の灯を消さないために

背筋を伝った、あの冷たい感触国際刑事裁判所、ICCの所長でいらっしゃる赤根智子さんに対して、アメリカのトランプ政権が経済制裁を科した。また、2025年12月には、ICCがプーチン大統領に逮捕状を出したとき、ロシアのモスクワ裁判所が、赤根所長...
あかね

【しんぶん赤旗あかねの切り抜き】激動の夏に、凛と立つ。2026年8月17日から23日の記録

一週間のプロローグ:熱風と濁流の中で感じたこと94年という長い月日をこの国で生きてまいりましたワタクシにとって、2026年8月のこの空気は、いささか尋常ならざるものをはらんでいるように感じられてなりません。窓を開ければ、肌を刺すような猛暑の...
あかね

岸惠子さんの死と、横浜の少女たちの戦争 — 1945年5月29日の記憶

同じ青空、同じ横浜に生まれた二人の少女みなさま、こんにちは。あかねでございます。本日も、少し真面目なお話をさせてくださいね。2026年の8月、俳優であり、作家であり、そしてジャーナリストとしても世界を股にかけて活躍された岸惠子さんが、93歳...
あかね

反省しない高市氏・8月10日から16日を歩む「しんぶん赤旗」一週間の心の旅路

猛暑が続くこの八月、ワタクシは94度目の夏を迎えました。いえ、今月95になりますので95度目の夏かしら?庭の蝉時雨(せみしぐれ)を聴きながら、手元の「しんぶん赤旗」をパソコンでめくっておりますと、紙面から立ち上がってくるのは、単なる情報の羅...
あかね

「毒」を飲み尽くした老兵たちの慟哭・亀井静香と古賀誠が見た、高市政権と野中広務なき永田町

2026年(令和8年)の夏も、もう盛りを過ぎたのでしょうか。ワタクシの部屋の窓からは、蝉の声がまだ聞こえてきますけれど、今年ばかりは、その声がどこか弔いの鐘のように響いて聞こえるのです。永田町という土地には、かつて「保守本流」と呼ばれた大き...